「外人」の日本語は片言の方がいい?


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English version

TV-Asahi
ニュース・ステーション
担当者殿

先日、日本に在住しているインド人と思われる人をインタービューした後、
「外人の日本語は片言の方がいい」という発言をキャスターの「久米宏氏」
がなさったと聞いております。

次の回答願を出させていただきます。


                                                                         平成8年10月17日

ニュース・ステーション
担当者殿


                              一緒企画
 
                                                    回 答 願 




1)「外人」は放送用語として望ましい言葉であるというお考えですか?

2)「外人」という言葉はテレビのニュースをはじめ、その他の番組、その他の
マスコミ媒体からはほとんど姿を消しています。しかし、ニュース番組である
ニュース・ステーションには使われました。どうしてですか?

3)「外国籍の人」の略としてではなく、人種、肌の色の違う人を差す言葉として
「外人」が使われる場合があります。久米さんの発言の意味合いでは、(たとえば)
韓国人は含まれておらず、「外国籍の人」ではなく、人種、肌の色の違いを
差していると思われます。この点はいかがでしょうか?

4)久米さんが言う”外人の日本語は不自然な方が望ましい”という
ことは具体的にどういうことですか?


どうぞ、お答えいただけるよう、お願い致します。
なお、この回答願は公開されており、一緒企画の
WWWサイト上にも設置されていることをお知らせ致します。

一緒企画(日本社会の多国籍化を研究しているNGO)
T.ラズロ(代表)


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(back to the original Kume essay)