(プレス リリース January 17, 2006 発行 転送歓迎)
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2ちゃんねる名誉毀損訴訟(原告 有道 出人)
判決は1月20日 午後2時 に下す
岩見沢地方裁判所にて
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有道 出人(あるどう でびと)著
2004年から、インターネットBBS 2ちゃんねる(http://www.2ch.net/) では私について真実ではないことが載りました。事例:
---------------------(BBS メッセージ)-------------------------------
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/park/997516578/l50 (Jan 16 2006 確認)
364 :名無しさん@120分待ち :04/06/06 15:38 ID:1BHu9rLd
(アメリカ白人 デビッド・アルドウィンクル(米国籍)は、わざわざ日本にやってきて、日本人に嫌がらせをするために日本に何年間も住んでいる。)
アメリカ白人 デビッド・アルドウィンクル(米国籍)が支持している侵略戦争によるイラク市民2万人虐殺の写真:
http://www.robert-fisk.com/iraqwarvictims_page2.htm
http://www.imaging-imagine10000.net/iraq-war.htm
米国が 無抵抗のイラク市民2万人 虐殺している間も、日本の温泉がどうだとか言っている アルドウィンクルのような感覚は米国では普通のことで、アルドウィンクルのような白人至上主義者が 米国の人種差別政策と侵略戦争を支えています。
アメリカ白人 デビッド・アルドウィンクル(米国籍) の主張:
● アメリカ白人の利益のためには非白人の虐殺は数十万人までは何の問題も無い。
● 下等国、日本では 無資格のアメリカ白人がアルドウィンクルのように英語教師の職を得て優遇されるのは当然である。
● アメリカ白人の利益のためには非白人に対する人種差別は ある程度 許される。
● 下等民族、日本人がアメリカ白人に対して差別することは、どんな些細なことでも許されない。
アメリカ白人 デビッド・アルドウィンクル(米国籍)が支持している侵略戦争によるイラク市民2万人虐殺の写真:
http://www.robert-fisk.com/iraqwarvictims_page5.htm
イラク捕虜虐待 に対する極めて 「アメリカ的」 解決法:
1.ラムズフェルドは全イラクでの兵隊のカメラ所持を禁止した。(虐待は良いが証拠は残すな!)
2.Bushが発表:アブグレイブ刑務所は取り壊し、解体撤去する。(証拠隠滅)
虐待死させたイラク人のそばで嬉しそうな写真を撮るアメリカ兵
http://abcnews.go.com/media/World/images/ap_iraq_abuse7_040519_ssv.jpg
http://abcnews.go.com/media/World/images/ap_iraq_abuse8_040519_ssh.jpg(この女の子は美人だね。)
★ アルドウィンクルほど極端な白人至上主義者はアメリカでも珍しいのだろう。
★ こんな可愛い女の子がなぜイラク人が死んで嬉しいのか不思議だ。
★ この写真は余りに変なので偽造かもしれない。
こういう事を考える人は、アメリカ白人が日本人やイラク人をどう見ているかを理解していません。
---------------------(BBS メッセージ終了)-------------------
(訴状で引用した他のBBSメッセージの事例はこちらです。クリックして下さい。)
(注意:「デビッド・アルドウィンクル」は私の帰化前の旧姓です。)
言うまでもないことですが、こういうことは一切申し上げておりません。しかし、このようなメッセージは2ちゃんねるにおける海外事情かつ外国人に関する
トピックスで数多くのBBSに載ってしまいました。匿名を用いた人はこの内容を逐語的にコピー・ペイストして、この不真実を数百ウェブサイトに流布しまし
た。
よって2004年11月から2005年の2月まで、私は数回も「この情報を削除して下さい。そして、そのウソを流した人のIPアドレス(身分が確認でき
るデーター)を教えて下さい。」を要求したものの、2ちゃんねるの支配人西村博之氏から連絡は一切もらいませんでした。挙げ句の果てにこの不評はそのまま
2ちゃんねるのウェブサイトに残され、他サイトで引用され問題が広がりました。現在に至り、Googleを使って「アルドウィンクル」と「イラク」で検索
したら、本日471サイトが出ます(つまり年明けてからも21サイト増)。
2005年3月から私の弁護士は2ちゃんねるの支配人の西村氏に連絡したが、不開封のままで書留で送った手紙が郵便局に返却されました。それに岩見沢地
方裁判所で起訴しても、口頭弁論を行っても、2ちゃんねるから一切連絡や出頭はありませんでした。私たちの弁護士は上京し西村氏の住まえまで在住確認もし
たので、返答なしは連絡無視であると考えざるを得ません。
2006年1月20日は岩見沢地方裁判所における判決日です。
取材可。私の連絡弁護士は北海道合同法律事務所の芝池俊輝(しばいけ としてる)氏
(011) 231-1888 (勤)FAX 231-1785 email: shibaike@hg-law.jp
岩見沢地方裁判所は (0126) 22-6650
訴状全文は http://www.debito.org/2channelsojou.html#sojou
ゆえにこの訴訟の論点は、メディアでは「言論の自由」があるが、特定の個人についてウソまで流布することはできないのではないかと思います。一方、不評
文のなかで言及された小樽温泉訴訟等の運動家の私が、この場合なら公人であるので批判は回避できないと主張されるかもしれません。しかし、上記の文は単な
る批判ではないです。私は言っていないことを私が言ったと主張されていてウソです。よって、誰でも匿名で提出ができ、責任を取る編集者がいなく、コピー・
ペイストしやすい「インタネット」は新型メディアです。このメディアで伝わったウソから、特定の個人の名誉はどこまで守られているのか、は結論となりま
す。特に、日本国内のインターネットではそんなに前例がないようなメディアなので本判決は注目すべきです。
以前、2ちゃんねるは名誉毀損の訴訟があり敗訴したことがあります。しかし、その訴訟では原告が会社、商売などに悪影響を与えられました名誉毀損問題で
した。私の場合、商人ではないので具体的に金銭的なダメージを指示しがたいが、私の立場は人種差別を戦っている運動家を考えましょう。もしこの偽った内容
が放置され私が逆に白人至上主義者などだに見えるならば、私の立場が崩され信用がなくなり私の「差別撤廃ライフ・ワーク」を台無しにする可能性がありま
す。要するに、悪質のインターネット・メッセージの流布かつ流布ルート2ちゃんねるの編集の無責任から人々が守られるのか、この訴訟の注目点となると思い
ます。どうぞ判決をご覧になり報道して下さい。
宜しくお願い致します。有道 出人
debito@debito.org
http://www.debito.org/nihongo.html
January 17, 2006 発行
ENDS
2006年1月20日付
「2ちゃんねる名誉毀損訴訟」判決のレポート
有道 出人 著(1月21日発行)
原告が勝訴した理由と感想
2ちゃんねる名誉毀損訴訟の件です。ご存知の通りだと思いますが、原告の私が勝訴しました。判決全文は既にネットで記載されていますが
http://www.debito.org/2channelsojou.html#hanketsu
判決を簡潔にまとめてみました。
==============
一、被告(2ちゃんねる管理人の西村博之氏)は原告に対し、110万円(賠償金の100万プラス弁護士費用の10万)を支払え
一、被告は「2ちゃんねる」と題するホームページにおける判決文に載った発言目録記載の各文言を削除せよ
一、被告は原告に対し判決文に載った発言者情報目録を出した人の情報(IPアドレス)を開示せよ
一、第一項に限り仮に(控訴は判決日の2週間後までに)執行することができる
==============
勝訴した理由は(6ページ以降)
==============
一、BBSの情報は原告の名称を特定の個人として述べ、原告の社会的評価を低下させるものであり、原告の社会的評価が低下する現実的危険性は否定できない
一、同文は公益を図る目的でされたものとみる余地もない
一、同文は真実と認めるに足りる証拠もない
一、同文は削除すべきであったが、作為義務のある管理者はその措置を採らなかった。それに、原告の削除要請に応じず、本件訴状の受理すら拒否し、現在まで本件BBSで本件各発言の記載が継続している。
一、同文は原告が人種差別主義者と主張することは、削除されなかったため原告の社会生活や活動に悪影響は無視できない
一、2002年制定された「プロバイダー責任規制法」2条1号(「特定電子通信」)の基で、本件BBSに載せた人のIPアドレスを開示せよ
一、よって原告が社会から受ける客観的評価である名誉を違法に侵害するものであり、適切な措置をせず現在でも送信を継続し、原告の人格権として名誉を毀損しているのは明らかである
==============
私の感想
この判決は殆ど全面的に私の立場を認めていただいたことに安堵を感じます。被告からの連絡あるいは受理があれば或る程度相手方からの意見と事情も配慮さ
れた判決にもなり得たのかもしれません。それにしても、今回のBBSの内容は非常に過激だと思います。明らかな名誉毀損であったと裁判官も判断しました。
これからBBSを管理する人間はどのように「言論の自由」から「名誉毀損」に当らないような対処法を考えなければいけないのかと思います。「言論の自由」
は「ウソを言って意図的に人に傷を付けること」まで及ぼさないと思います。
2ちゃんねるの管理人は特に考えていただきたいです。判決前後、「私もそのBBSでひどい目に遭った!」、「誰かが裁判で頑張ってくれてありがとう!」
などの応援メールが多くきて、このフォーラムは顕著に「言論の自由の乱用の温床」であるというのは過言ではないと思います。なぜならば、載せる文は責任を
取らない場合が多く、「取らせよ」との司法府の命令があってもかかわっらず放置となっている現状のようです。今までにクレームをしたのは私だけではないの
です。弁護士の調べによると、他の複数の原告も2ちゃんねるを起訴し勝訴しても、判決の結果を無視されている状況です。これは違法行為です。記者の筋によ
ると2ちゃんねるは賠償金は一銭も支払っていないようです。なぜなら、2ちゃんねるの場合、管理人の財産の所在は不明なので、賠償請求に応じない場合でも
資金を凍結する方法がないようです。IPアドレスさえ裁判所から命令があっても、開示されるのは絶対とは言えないようです。(本来訴えるべき相手は書き込
みした人物ですから原告は知る権利があります。)よってBBSから人々を被害から守る「プロバイダー責任規制法」の措置が実施できません。
確かに2ちゃんねるは「メディア」に該当します。が、他の類いのメディアと違ってBBSの「編集者」や「責任者」は不明です。結果は毎日2ちゃんねるを
見れば分かると思います。風評の流布が多くなっていて人が傷付けられております。ですから、これからここまで削除要請、弁護士連絡、かつ裁判連絡及び判決
を無視する新型メディアに明確に責任を取らせる方法を考えなければいけないと思います。このまま放置できないと思います。
この訴訟で明らかになったの2点だと思います。一つは、私は経営者ではなく具体的に金銭的な被害がなくても、運動家としての私の立場も認められ人権もこ
の捏造発言から擁護されていること。もう一つは、BBSの内容は差別発言でありました。他国と違い日本は人種差別かつ「ヘイト・スピーチ」(hate
speech)
を撤廃する立法がないことも問題点だと思います。よって、匿名で隠れている人は復仇なく特定の個人または人々一律に嫌悪・軽蔑を助長する発言ができ、現在
効果的な歯止めする方法はないのです。もちろん、民事訴訟で時間をかけてある程度牽制はできると思いますが、少なくとも人が言いすぎる場合は誰が責任を取
るのか、は私の疑問です。特に新メディアのインターネットでは、本件判決文でも述べられたが、情報の伝達の容易性、即時性で瞬間的に不特定多数の人が知り
うることとなり発言の対象となった人が蒙る被害は甚大であるのは配慮すべきです。ましてや発言者も匿名で送信ができていわゆる編集者は放置できます。発言
の責任を取らせること、つまり責任の所在を問うことは必然的だと思います。
解決策はそんなに難しくないと思います。BBSで載るポストで必ずIPアドレスも載せること。BBSの管理者やプロバイダーの責任者はきちんと財産登録
してもらうこと。これらを徹底的にし、名誉毀損から守る法に加わって他国並みに「ヘイト・スピーチ禁止法」などを制定したりすることです。よって「ここま
でいうと刑事訴訟になる恐れがある」までの「やりすぎ防止」がなければ、このBBSの名誉毀損に該当する発言は継続すると思います。
以上です。宜しくお願い致します。有道 出人
debito@debito.org
http://www.debito.org/2channelsojou.html
January 21, 2006
ENDS
プレス リリース
2006年9月21日公開 転送歓迎
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2ちゃんねる訴訟 アップデート
原告 有道出人が本年1月に勝訴したものの、
被告 西村博之氏は未だに判決に従わず、
命じられた賠償未払いかつ名誉毀損文章を削除せぬ
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原告 有道 出人(あるどう でびと)著
目次:
============================================
1)経緯
2)アップデート
3)関わる論点
4)なぜこの問題について意識高揚が必要なのか
5)取材のための連絡先
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1)経緯
2004年から現在まで、日本一のインターネット巨大掲示板「2ちゃんねる」(www.2ch.net) にて利用者が匿名で、原告の名義を使用して捏造した「原告のコメント」を載せました。例えば(サイトから引用):
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アメリカ白人 デビッド・アルドウィンクル(米国籍) の主張:
● アメリカ白人の利益のためには非白人の虐殺は数十万人までは何の問題も無い。
● 下等国、日本では 無資格のアメリカ白人がアルドウィンクルのように英語教師の職を得て優遇されるのは当然である。
● アメリカ白人の利益のためには非白人に対する人種差別は ある程度 許される。
● 下等民族、日本人がアメリカ白人に対して差別することは、どんな些細なことでも許されない。
---------------------
(注:「デビッド・アルドウィンクル」は原告が帰化する前の名称でした)
云々。捏造文全文は http://www.debito.org/2channelsojou.html。この文章は「外国人」に関するスレッドに必ずと言って良いぐらい上記の文をそっくりコピー・ペーストされて、意図的に原告の名誉を棄損しようとしたと言えます。
その後、2004年末から2005年4月に渡り、原告と原告の弁護士は電子メールと書留郵送で2ちゃんねるの管理人と代表西村博之氏(写真はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/西村博之)
に数回も連絡して削除を頼みました。が、返事がなくそのまま放置されたスレッドはかえって多くなりました。(現在でも、googleで「アルドウィンク
ル」、「イラク」と「2ch」で検索すると、1000サイト以上が出ます。このサイト数を本年1月の判決日の状態と比較すれば、2倍以上増加です。)
結局、提訴しても被告西村氏は返答せず、裁判所に一切出頭せず黙殺しました。そして、2006年1月20日、北海道の岩見沢地方裁判所は平成17年(ワ)第39号で原告に名誉毀損の根拠で110万円の賠償命令を下しました。判決文よりの命令:
---------------------
一、被告(2ちゃんねる管理人の西村博之氏)は原告に対し、110万円(賠償金の100万プラス弁護士費用の10万)を支払え
一、被告は「2ちゃんねる」と題するホームページにおける判決文に載った発言目録記載の各文言を削除せよ
一、被告は原告に対し判決文に載った発言者情報目録を出した人の情報(IPアドレス)を開示せよ
一、第一項に限り仮に(控訴は判決日の2週間後までに)執行することができる
---------------------
(訴状全文はhttp://www.debito.org/2channelsojou.html#sojou)
しかし、被告西村氏は現在に至って、一切この命令に従っていません:
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2)アップデート
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裁判所の判決命令を執行するために、原告の弁護士はそれぞれの申立をしました。タイムラインは以降の通りです(原告の芝池弁護士作成):
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2006年1月20日 原告有道は勝訴
2月3日 控訴締切 被告西村から返答なし
債権差押命令①(被告西村氏の会社の債権を差し押さえるために)
3月29日 債権差押命令申立(東京地裁)(第3債務者:東京プラス(株))
4月7日 債権差押命令
4月11日 第3債務者へ転送されず、再送達の上申書提出
4月28日 同上
7月14日 依然送達されず、債権差押命令②との兼ね合いから、取り下げた。
間接強制申立(賠償金が未納の状態、日々に賠償金が増加させるために)
4月5日 間接強制申立(岩見沢支部)
4月28日 債務者へ送達されず、再送達の上申書提出
債権差押命令②
6月30日 債権差押命令申立(東京地裁)(第3債務者:(株)ニワンゴ)
7月20日 債権差押命令
4月11日 第3債務者からの陳述書届いた。(債務者へは送達されず)「差押に係る債権の存否なし」
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(全ての書類はここでご覧になります:http://www.debito.org/2channelsojou.html#updatesept06 )
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3)関わる論点
要するに、被告西村氏は裁判所からの連絡ないし判決後それぞれの送達を全て受け取らなければ、被告の勝ちです。そして被告の貯金や債権や財産
が不明であれば、判決命令を執行できないようです。(原告が自費で調べなければいけないようです。)これは日本の裁判制度にたいへん大きな問題となりま
す。
あくまでも被告西村氏は敗訴しました。ならば被告は支払わないといけないのです。さもないと、司法府の公権力が問われます。裁判所や判決の意義すらなくな
ります。執行させるのは原告の責任ではなく行政府(警察庁)や司法府になるべきです。海外(例えばアメリカ)ではそうなります。判決命令を守らなければ、
たいてい当裁判所は「contempt of
court」(法廷侮辱罪)を決心して、地方の警察署を経て被告を逮捕します。そして被告の財産を確保して競売で販売して賠償金を集金するようです。日本
はまだこの制度はありません。ならば原告の勝訴で得た権利が無効となります。
一応、法整備があります。例えば、プロバイダ責任制限法第4条は本判決文で言及されました。が、この判決で分かることは拘束力がないということのようです。
よって、多面的にかつ深刻な社会問題が発生します。メディアの読者へのお願いを、取り組んでいただけませんか。意識高揚が必要だと思います。
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4)なぜこの問題について意識高揚が必要か
社会問題を取り組むのはマスコミの役割だと思います。犯人が放置されることは社会問題です。法を守らない人は犯罪者です。しかも裁判所が下した判決を守らない人は尚更そうです。しかし、被告西村氏は単行本等を発行し、メディア(例えば講談社:http://kodansha.cplaza.ne.jp/hiroyuki/)
から注目や収入をもらえるし、被告人が所有しているそれぞれの名誉毀損を拡散しているサイトがあると裁判官さえ判断しました。これは責任を取らせることが
必要で、それに強制執行制度の皆無であるのを指摘するべきであります。それを取り上げて、どこかに法整備の不足があるのかは意識高揚すると、様々なイン
ターネット誹謗などを悩んでいる人の助けになりえると思います。
===========================
そして、ちょっと脱線かもしれませんが、「言論の自由に危機感があるでは?」という反論は起きえるかもしれません。この点につきましてひと事を申し上げます。2ちゃんねるのケースではその危険性がないと言えると思います。なぜなら:
一)2ちゃんねるのケースは裁判制度を通して「名誉毀損である」という結果が出ました。たいてい慎重な日本の裁判官は気軽にそうは決めません。遥かに明らかな名誉毀損だと言えます。
二)このメディアは新型です。これはインターネットなので、名誉毀損防止に関わるルールや法整備はまだ不徹底です。他のメディアは違います。印刷と放送メ
ディアは編集部があり、株式会社として財産や債権が登録されており、名誉毀損はここまで行かなくても誰かが責任を取ります。要は、他のメディアを「掃除す
る」方法は既に設置してあります。
ただ、2ちゃんねるの場合、管理者は「個人」のみと登録され、匿名で風評を流布することができて、名誉毀損に至ることも強制的に削除させられません。よっ
てこのメディアを「掃除する」方法も足りません。2004年成立された「プロバイダー責任制限法」も起動性がないのであるようです。
最後に申し上げたいのは、「2ちゃんねるを廃止させろ」とは言っておりません。色々な方にたいへん役に立っているネットワークです。ただ、「言論の自由」
は「ウソをつくこと、意図的に人にキズを付けることもOK」とまで及ぼしません。管理者は本人の削除願いや裁判の賠償命令も無視ができ、更に名誉毀損が削
除されなければ、金銭的に責任を取るべきです。
インターネットでの誹謗中傷は明らかに社会問題になっています。誹謗中傷に予防注射を。皆様、一緒にメディアの信用性を守りませんか。
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5)取材のための連絡先
原告の私、有道出人まで直接ご連絡下さい。
debito@debito.org
http://www.debito.org/nihongo.html
既にコメント、感想文、全ての関連書類や判決文はここにあります:
http://www.debito.org/2channelsojou.html
但し、法律等についてのご質問の場合、私の連絡弁護士芝池俊輝(しばいけ としてる)氏までお願い致します。
北海道合同法律事務所 (011) 231-1888 (勤)FAX 231-1785
email: shibaike@hg-law.jp
宜しくお願い致します。有道 出人
September 21, 2006
PRESS RELEASE ENDS
追加文
2ちゃんねる管理者西村氏は失踪状態となった様
皆様、きのう送った2ちゃんねるのことについて追加文ですが、新聞記事によると、2ちゃんねる管理者被告西村博之氏は失踪状態になったようです。出典はこちらです。新聞記事の原稿は
http://019.gamushara.net/tv/data/vi5889218087.jpg
ご参考まで、宜しくお願い致します。有道 出人
http://www.debito.org/2channelsojou.html
ENDS
2ちゃんえるの西村氏、早稲田で「強制的に(賠償金を)払わせる法律がない」
Update November 7, 2006
みなさま、こんにちは。有道 出人です。いつもお世話になっております。
さて、2ちゃんねるの管理者西村ひろゆきは2006年11月4日、早稲田にて講演をしました。(私の名誉毀損勝訴の経緯は http://www.debito.org/2channelsojou.html ) 。現場からレポートは以降にあります。
ひ
ろゆきの話のなか、「強制的に(裁判の賠償金を)払わせる法律がない」と言い、「弁護士の費用で100万円以上もかかるし…。まぁ、ひまだったらいくとい
うこと」と"サラリと言ってのけた"ようです。しかし、賠償金逃れは不可能であると日大大学院教授が指摘しました。「強制執行妨害罪になる」と認め、「な
ぜ裁判所が、強制執行を行わないのか不思議」とも言いました。
そして、「問題の部分は(掲示板から)削除した」とも言いましたが、皆様ど
うぞgoogleで「アルドウィンクル」「イラク」と「2ch」、そのままで検索してみて下さい。本年1月、北海道岩見沢地裁の判決日、問題の部分が掲示
板から削除せず、500サイト余りがありました。きょう検索すると、1050サイトまで増加しました。すなわちひろゆきの主張の現実と遥かに違いまして、
更に悪化しています。
現場からレポートをどうぞお読み下さい。宜しくお願い致します。有道 出人
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ひろゆきキターーー!「2ちゃんねる」管理人が早大で講演会
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200611/sha2006110500.html
西村氏は約2時間、早大生らの質問に答えた=4日、東京都新宿区=撮影・山内倫貴
昨年8月から“失踪”状態にあった巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の管理運営者「ひろゆき」こと西村博之氏(29)が4日、早大(東京都新宿区)の学園祭
で講演会を行った。同掲示板での誹謗(ひぼう)中傷の書き込みなどをめぐる訴訟が続く西村氏。先月も、1度も出廷することがないまま100万円の賠償命令
を受けたが「裁判にはひまだったら行く」。賠償金も払う気ナシと強気の姿勢を貫いた。
◇
ひろゆきがキター! “雲隠れ”をしていた西村氏が約1年2カ月ぶりに公の場に姿を見せた。
“失踪中”の思いを存分に語ったのは「早稲田祭」で行った講演会で、お題は「2ちゃんねるから見た情報社会」。会場の大教室は立ち見を含めて約650人の聴衆で埋め尽くされた。
西村氏が黒のTシャツにグレーの長袖シャツを羽織った姿で登壇すると、会場から「お〜っ」とどよめきが。「失踪報道がありましたが…」との司会者の突っ込みに、西村氏は「いやぁ、影武者なんで」と軽〜い口調でボケを披露、会場は爆笑となった。
話題の中心はやはり、裁判に絡んだ失踪問題。先月には女子プロゴルフファー(24)が、掲示板で誹謗中傷されたとして書き込みの削除や損害賠償などを求め
た訴訟で、西村氏は東京地裁から書き込みの削除と100万円の支払いなどを言い渡された。しかし、この訴訟で裁判所からの呼び出しを無視し、1度も法廷に
現れなかった。
その理由をめぐり西村氏は「実は北は北海道から南は沖縄まで似たような裁判が行われている」と告白。「弁護士の費用で100万円以上もかかるし…。まぁ、ひまだったらいくということ」とサラリと言ってのけた。
「問題の部分は(掲示板から)削除した」と説明したが、「賠償金を強制的に払わせる法律もないし、裁判に勝とうが負けようが関係ない。(賠償金を)払わな
ければ一緒」と仰天発言。年収について「日本の人口(約1億2700万人)より少し多いくらい」と豪語、おカネに困っていないはずだが…。
司会者から好物のスナック菓子「うまい棒」を差し入れられ、笑顔を見せた西村氏。しかし、終盤にアクシデントが発生。掲示板に寄せられた西村氏への質問を大画面に写し、本人がそれに答えるコーナーで、「死ね! ひろゆき」と記された投稿があったのだ。
「軽いあいさつでしょう」とかわした西村氏。最後に、今パソコンをのぞいている人へ「外に出ろ!」とのメッセージを送り、講演会を終えた。
■2ちゃんねる
西村氏が米国留学中の1999年5月に開設した。1日1600万のヒット数を誇る巨大掲示板群で、約350以上の掲示板が存在。約450人のボランティアで運営。
★賠償金逃れは不可能…日大大学院教授が指摘
「強制的に(賠償金を)払わせる法律がない」という西村氏の発言に、板倉宏日大大学院教授(刑法)は「裁判所の強制執行で賠償金を“集金”できる」と指摘
する。賠償金逃れは不可能だという。また強制執行を回避するため、財産などを隠した場合は「強制執行妨害罪になる」とも。板倉教授は「なぜ、これまで損害
賠償を命じてきた裁判所が、強制執行を行わないのか不思議だ。西村氏は財産がないわけではないのに…」と首をひねった。
ENDS
2ちゃんねる訴訟:管理人に110万円支払い命じる
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060121k0000m040134000c.html
インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みで名誉を傷つけられたとして、北海道空知管内南幌町の大学助教授、有道出人(あるどうでびと)さん
(41)が掲示板の管理人(東京都新宿区)に220万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が20日、札幌地裁岩見沢支部であり、千賀卓郎裁判官は110万
円の支払いと内容の削除、発信者情報の一部開示を命じた。千賀裁判官は「違法な書き込みを削除するなどの適切な措置を講ずる義務を負う」としたが、「管理
人が書き込みをしたわけではない」と減額した理由を述べた。
判決によると、同掲示板には04年3〜12月、「白人至上主義者」など有道さんを中傷する書き込きが計12回掲載された。有道さんは同年12月、「名誉棄損だ」として管理人にメールで削除を要求したが、こうした措置は取られなかった。
有道さんは米国出身で、00年に日本国籍を取得。小樽市の民間浴場施設が外国人の入浴を拒否したことを巡り、施設側と同市に損害賠償を求めて訴えを起こ
すなど、人種差別問題への取り組みでも知られている。判決を受け、「言論の自由はわかるが、うそや人を傷つける自由はない。それを認めてもらえたことは大
切」と話している。【山田泰雄】
Rights crusader wins defamation battle with Ni-Chaneru
http://mdn.mainichi-msn.co.jp/national/news/20060121p2a00m0na009000c.html
IWAMIZAWA, Hokkaido -- Ni-Chaneru's operator has been ordered by a
court here to pay 1.1 million yen compensation to foreigners' rights
campaigner Debito Arudou for a defamatory posting on the country's most
popular online bulletin board.
The Iwamizawa Branch of the Sapporo District Court found that messages
posted on Ni-Chaneru saying Arudou was a white supremacist were
defamatory and ordered the plaintiff be compensated and the offending
posts erased.
"(The operator) has a responsibility to take appropriate steps, such as
the removal of unlawful postings," Presiding Judge Takuro Senga said as
he handed down the ruling.
Despite siding with Arudou, however, Senga halved the amount of
compensation originally sought by the 41-year-old university associate
professor from Nanporo, Hokkaido.
"It wasn't as though the operator of the site had actually posted the messages," Senga said.
Arudou hailed the ruling.
"I understand we need freedom of expression, but there is no freedom to
lie or hurt people. I think it was important that the court recognized
this," he said.
Court records showed that on 12 different occasions from March to
December 2004, messages were posted on Ni-Chaneru boards slurring
Arudou and calling him a white supremacist.
In December 2004, Arudou told the operator of Ni-Chaneru that the
messages were defamatory and demanded that they be removed. When the
demand was ignored, Arudou sued.
Arudou was born David Aldwinckle in the United States. He became a
Japanese citizen in 2000. He has since campaigned against
discrimination, most notably when taking on the Otaru Municipal
Government and a bathhouse operator in Otaru, Hokkaido, after
foreigners were refused entry to the premises. (Mainichi)
2ちゃんねる管理人に賠償命令 掲示板での中傷放置
2006年01月20日20時43分
http://www.asahi.com/national/update/0120/TKY200601200325.html
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の書き込みで名誉を傷つけられているのにそれを放置しているとして、北海道南幌町の大学助教授有道出人(あるど
う・でびと)さん(41)が掲示板の管理人=東京都新宿区=に書き込みの削除と220万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が20日、札幌地裁岩見沢支部
で言い渡された。千賀卓郎裁判官は慰謝料など計110万円の支払い、書き込みの削除とともに、発信者がインターネットに接続したパソコンの識別番号などの
情報を開示するよう管理人に命じた。
判決によると、同掲示板に04年3〜12月、有道さんが人種差別主義者であるかのような中傷などが12件掲載されたが、管理人は有道さんの削除要請に応じなかった。
有道さんは「掲示板上での言動の責任は管理者にあることに加え、損害賠償も認めてもらってうれしい」と話している。
有道さんは00年に日本国籍を取得した。外国人であることを理由に入浴を拒否されたのは、人種差別撤廃条約に反するなどとして北海道小樽市と入浴施設を01年に訴えた。この訴訟は入浴施設に100万円の支払いを命じ、市への請求を退けた二審判決が確定している。
2ちゃんねる管理者に賠償命令 助教授への中傷発言放置
http://www.sankei.co.jp/news/060120/sha117.htm
インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みで名誉を傷つけられたとして、北海道南幌町の大学助教授の男性(41)が管理運営者に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、札幌地裁岩見沢支部は20日、110万円の支払いと発言の削除などを命じた。
判決理由で千賀卓郎裁判官は「書き込みは原告の社会的評価を低下させるのは明らか」と指摘。「運営者は名誉を傷つける発言を削除する義務がある」と述べた。
男性は米国出身で、日本国籍を持っており、外国人を理由に入浴拒否されたのは人種差別撤廃条約違反として小樽市の入浴施設などに損害賠償を求めた訴訟の原告。
判決によると、2004年3月から12月にかけ2ちゃんねるの掲示板に計12回、人種差別主義者であるかのような中傷発言が書き込まれたため、男性は管理者に削除を求めたが、何の措置も講じなかった。(共同)
(01/20 23:43)
2ちゃんねる管理者に賠償命令、書き込みで名誉棄損
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060120i514.htm
インターネット上の掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれた発言で名誉を傷つけられたとして、北海道南幌町、北海道情報大学助教授有道出人(あるどう・で
びと)さん(41)が掲示板の管理者を相手取り、220万円の損害賠償と書き込みの削除などを求めた訴訟の判決が20日、札幌地裁岩見沢支部であった。
千賀卓郎裁判官は「書き込みにより、(原告の)社会活動に大きな支障を与えた」などとして、管理者側に110万円の損害賠償と書き込みの削除を命じた。
判決によると、「白人至上主義者」「人種差別者」といった有道さんに対する中傷が複数回にわたって掲示板に書き込まれ、削除を求めても管理者は応じなかった。
裁判で管理者は、答弁書などの書類を提出せず、反論しなかった。
判決を受け、有道さんは「新しいメディアであるインターネット上の発言に、誰が責任を取るのか明確にすべきだ」と話した。
(2006年1月20日21時55分 読売新聞)
2ちゃんねるに賠償命令、助教授への中傷放置
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=STXKF0499%2020012006&g=K1&d=20060120
インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みで名誉を傷つけられたとして、北海道南幌町の大学助教授有道出人さん(41)が管理運営者に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、札幌地裁岩見沢支部は20日、110万円の支払いと発言の削除などを命じた。
判決理由で千賀卓郎裁判官は「書き込みは原告の社会的評価を低下させるのは明らか」と指摘。「運営者は名誉を傷つける発言を削除する義務がある」と述べた。
有道さんは米国出身で、日本国籍を持っており、外国人を理由に入浴拒否されたのは人種差別撤廃条約違反として小樽市の入浴施設などに損害賠償を求めた訴訟の原告。
判決によると、2004年3月から12月にかけ2ちゃんねるの掲示板に計12回、人種差別主義者であるかのような中傷発言が書き込まれたため、有道さんは管理者に削除を求めたが、何の措置も講じなかった。〔共同〕 (22:00)
2ちゃんねる、個人攻撃も放置“無法空間”状態
「書かれた者が負け」「敵に回すとひどいめに」
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006110728.html
November 7, 2006
「自宅の住所をネットでさらされて実家に移ったが、勤務先にも嫌がらせの電話が相次いだ。お客の中にも(嫌がらせをしている人が)いるのかと人間不信になった」
30代の接客業女性は苦い記憶を振り返る。女性は匿名掲示板「2ちゃんねる(2Ch)」で、「元風俗嬢」「整形しすぎ」などの事実無根の中傷や、「殺す」「死ね」といった脅迫を受けた。
「(女性が)自分の店を開く前後から、旧知の同業者が嫉妬で書き込んだ」と噂になったが、“犯人”は特定できなかった。女性は掲示板を管理する西村博之氏(29)の責任を問い、民事訴訟を起こした。
東京地裁は書き込み削除と100万円の損害賠償を命じたが、勝訴が二次被害を生んだ。判決後に2Chでは「そんなことで目くじら立てるな」「殴り殺す」
「とっとと首を吊れ」などの書き込みが相次いだ。勤務先のホームページにも同様の書き込みが10万件も殺到し閉鎖に追い込まれた。女性は心労でしばらく仕
事を休んだ。
西村氏の当時の感想は「削除要求だけでなく、掲示板管理人から金を取ろうとした裁判なので、一般ユーザーから反感を買ったためだと思う」。
女性は「現状では書かれた者が負け。書いた張本人は結局分からず、訴えても気晴らしにもならない。2Chという言葉も聞きたくない」と話す。
北海道情報大の有道出人助教授(41)は平成12年に米国から日本に帰化し、「外国人お断り」の銭湯などに対し、人種差別撤廃を訴えてきた。一方で
2Chでは、一昨年から≪アメリカ白人デビッド・アルドウィンクル≫(同助教授の旧名)が次のような主張をしたとする書き込みが横行した。
≪アルドウィンクル(米国籍)が支持している侵略戦争によるイラク市民2万人虐殺≫
≪アメリカ白人の利益のためには非白人の虐殺は数十万人までは何の問題も無い≫
有道助教授は「こんなことは一切言ってない。人権活動家という私の立場を崩すため、イメージダウンを狙った捏造だ」と憤る。削除を求める裁判で勝訴したが西村氏は判決を無視。捏造発言はネット上に1000件以上も放置されたままだ。
千葉県の自営業の男性(40)は2Chで住所や電話番号、家族の名前、自宅とマイカーの登録証の写真まで公開された。しばしば覚えのない注文を確認する電話も来る。
「2Chのあり方をネット上で批判したので目を付けられたと思う。2Chを敵に回すとひどい書き込みも放置される。自宅まで押しかけて来るのは内部の人間か、2Ch信者なのか…。もう仕方ないとあきらめている」
(2Ch取材班)
◆
ドラマ化もされたベストセラー「電車男」を生むなど、強い影響力を持つ巨大掲示板「2ちゃんねる」。しかし夕刊フジ既報の通り管理人の西村氏の賠償金の不払いや裁判逃れなど無責任な実態が明らかになってきた。この無法空間で自分を守る術はあるのか。
ZAKZAK 2006/11/07
Net boards venue for
faceless rightists
By ERIC JOHNSTON, Staff writer
The Japan Times: Tuesday, March 14, 2006
Courtesy
http://search.japantimes.co.jp/member/member.html?appURL=nn20060314f1.html
OSAKA -- They are called "Net uyoku," or Internet rightwingers.
Unlike their more vocal colleagues, who are highly visible in their
huge sound trucks, blaring slogans at full volume, Net uyoku are
usually anonymous and rely on a computer mouse rather than a megaphone
to get their point across.
Since the late 1990s, Net uyoku have flooded electronic bulletin boards
with their views on issues such as Prime Minister Junichiro Koizumi's
visits to Yasukuni Shrine and Japan's wartime role.
Since 2002, they have often vented their spleen at North Korea over its
abduction of Japanese nationals, and at Japanese who swoon over South
Korean dramas.
The Internet bulletin board Channel
2 ("Ni-channeru"), which allows anonymous messages, is the
best known home of the Net uyoku.
Between 1 million and 2.5 million messages are posted daily, and most
of those dealing with politics or Japan's relations with other
countries in East Asia reflect views that range from moderately
conservative to far right.
Other messages are simply racist or libelous. From early 2004, Sapporo
activist Debito Arudou, who has been fighting discrimination in Japan,
was the
subject of attacks on Channel 2 by Net uyoku, who posted messages
calling him a racist and spreading false information about his views,
according to Arudou.
After repeated attempts to get Channel 2 to remove the offending posts
were ignored by site founder, Hiroyuki Nishimura, Arudou sued for libel
at the Sapporo District Court's Iwamisawa branch.
Nishimura ignored all orders to appear in court and on Jan. 20 the
judge ruled summarily in Arudou's favor, saying his honor had been
illegally infringed upon by information that affected society's view of
him. The court ordered Channel 2 to take down the offending posts and
to pay 1.1 million yen in compensation. The judge also ordered the IP
addresses of those who posted the offensive messages to be made public.
But so far, Nishimura has not complied with the order.
Attempts to reach Nishimura proved unsuccessful -- he did not respond
to e-mail inquiries from The Japan Times, and no phone number for him
or Channel 2 could be obtained. Arudou's lawyer, Toshiteru Shibaike,
said his office has also been unable to contact Nishimura.
Such a lack of communication, legal experts say, illustrates the
problem of trying to sue Internet bulletin boards like Channel 2 and
the Net uyoku who post on them.
"What can you do if you win a civil suit for libel against one of these
Internet bulletin boards and they simply ignore the court ruling? Not
much," said Tetsuya Kimura, an Osaka-based human rights attorney.
"Because it's a civil suit and not a criminal suit, police probably
won't get involved."
Another victim of Net uyoku attacks was "manga" cartoon artist Hiroshi
Motomiya.
In 2004, he found himself under attack on Channel 2 and elsewhere after
he drew a cartoon portraying Imperial Japanese troops carrying out the
Rape of Nanking. To fight back, Motomiya's supporters started their own
electronic bulletin board, to discuss the tactics of Net uyoku.
But if Channel 2 is home to crude, anonymous and libelous rants,
Channel Sakura is the place where Net uyoku post more thoughtful and
polite messages. Channel Sakura posts require a pseudonym at least,
although many posters use their own names, or the name of their group.
Channel Sakura states on its Web site that it is dedicated to
preserving traditional Japanese culture. It opposes revising the
Imperial House Law to allow a woman to serve as a reigning empress, and
supports a wide variety of rightwing causes.
Posts on its bulletin board often reflect the views of one of Channel
Sakura's biggest supporters, the Japan Conference.
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