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Hi Blog. I write Debito.org SNA “Visible Minorities” columns once a month (SNA website here) and send Debito.org Newsletters to subscribers sporadically. After sending, I archive them here, and below, Debito.org Readers have been adding recent issues and articles that concern them regardless of the content of the post over the past several years. It’s been a good way to allow Readers to be heard and engaged.
I still put out Debito.org Newsletters, but since I’m only posting on Debito.org approximately once a month, there’s only one article to repost (my SNA column), and I have it here as Debito.org post anyway. So it’d only be a repeat if I dedicated another post to the Newsletter.
But I don’t want to deprive Readers of a forum, so let me continue this “Issues of Concern” section (still categorized under “Newsletters”) and let it be a free space for articles and comments germane to the mission of Debito.org.
Past “Issues of Concern” pages are getting filled with comments that are running farther afield than the original title (such as last July’s UH Elections), so let’s create a new one now.
Thanks as always for reading and contributing to Debito.org. Debito Arudou, Ph.D.
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16 comments on “DEBITO.ORG READERS’ ISSUES OF CONCERN, SEPTEMBER 2025”
Wajin-induced “social friction” “exceeded acceptable levels”: JICA has scraped the Japan-Africa ‘hometown’ plan amid protests, yet denies that the end of ‘hometown’ program represents a win for xenophobes!
Takaichi says she ‘confirmed’ deer-kicking by foreign tourists / 「ボランティアや旅館から聞いた」秘書が説明 高市氏のシカ蹴る発言
From the article:
OK, here’s her chance to slam dunk on all those unmannered NJ tourists!
Ah, OK, well…she must have gotten her hands on surveillance footage, or at least a video recording from a smartphone, right?
Jeez — not only did she *not* get the slam dunk, but the ball rebounded off the rim and went into her own net! LOL!
BTW, how did this whole NJ tourist deer-kicking fake news story get off the ground anyway?
Wait, *SHE’S* the one who started this story??!!
Talk about Wajin-induced “social friction” — I think this one takes the metaphorical cake: she sets up NJ tourists as a strawman to attack (burn to the ground?), but in the process of striking the match, she sets herself on fire!
OMG! After reading this article about Takaichi, I’m starting to feel a growing sense of anxiety and anger of my own!
Here’s an English translation of the press conference on “Africa Hometowns” by JICA President Akihiko Tanaka courtesy of GPT-5:
Raw source:
はい。え、それでは次回になりましたのでただいまよりジャイカ田中理長によるアフリカホームタウンに関する記者会見を開始したいと思います。本日対応させていただきます中央理事長の田中明彦、副理事長の宮崎桂そして理事の安藤直樹でございます。え、それではご着席ください。>>はい。それではあの開始する前に改めまして注意事項を教えさせていただきます。まず携帯電話はお切りいただくかマナーモードに設定してください。またセキュリティの観点から各者からの生配信はご遠慮いただき、また動画やSNSを含めた記事の配信も本記者会見の終了またいただければ幸いです。それではまずは理事長の田中よりえ、冒頭ご挨拶をさせていただきます。よろしくお願いします。はい。え、え、国際協力機構理事長の田中明彦で、え、ございます。本日は、え、急の呼びかけにも関わらずお集まりいただきましてありがとうございます。え、本日は、え、本年、え、8月の第9回アフリカ開発会議、え、ティカ9のテーマベスイベントで、え、ジャイカが、え、発表しましたアフリカホームタウン構想に関して、え、ご説明、え、いたします。え、この構想は日本国内の4種をそれぞれアフリカ4カ国のホームタウンとして認定し、え、各種の交流事業を通じて各国と日本の地方自治体との交流を図ることを目的とした取り組みとして、え、発表いたしました。また元々本件構想のもでは、え、国内の自治体、え、アフリカ関係及びジャイカとの間で交流事業を、え、調整、え、実施、調整しながら実施していくことを想定しておりましたが、え、その具体的な内容については、え、今後、え、決定されるということになって、え、おりました。しかしながら、え、国外での誤った報道などをきっかけに、え、誤解に基づく、え、反応が広がり、また、え、ホームタウンという名称に加えて、え、ジャ下が自治体をホームタウンとして認定するというこの構想の、え、あり方、え、そのものについてですね、国内でさらに、え、誤解と混乱を、え、招き、えました。え、その結果、え、4つの自治体に、え、課題な、え、負担が生ずる結果となってしまったと考えて、え、おります。え、このような事態に、え、至ったことについては、え、関係自治体の皆様に対し、え、この場を借りて改めて、え、お詫び申し上げたいと思っております。内閣下としてはこのような現状を重く、え、受け止め、え、関係者の皆様方との協議も踏まえ、今般、え、アフリカホームタウン控については、え、これを撤開することにいたしました。他方、アフリカ地域を含む諸外国との間で、え、国際交流を促進することは引き続き大変重要だと考えております。え、としてはアフリカホームタウン控を撤開した上で今後も国際交流を促進する取り組みを、え、支援していく、え、考えであります。その上でじゃないかとしてはこれまでも移民を促進するための取り組みは起こって行って、え、きておりませんし、今後も行う考えはないということを改めてこの機会に明確にお伝えしたいと思います。今後もジ科の取り組みについて、え、国民の皆様に対して丁寧な説明に務めていく考えであります。また、財科の事業に伴う外国人の入国及び滞在に関しては、え、これまで通りジャイ下として決め細やかな管理体制を取っていく、え、所存です。え、そしてまたこの本件に関して、え、不明な、え、関係実治体ではなく、え、ジ下に、え、紹介していただきたい、え、ただきますように、え、お願い申し上げます。え、以上私からの冒頭発言でございました。>>はい、ありがとうございます。それでは質疑に移りたいと思います。え、ご質問の際には挙種いただいた上で、え、ご所属とお名前をおっしゃってからご質問いただければと思います。また本日、え、大変多くの方に、え、いらっしゃっていただいておりますので、まずはお1人様最大2問までとさせていただければという風に思います。え、それではそれでは、あの、まず、あの、こちらの青いネ体の方お願いいたします。え、テレビの放造ステーションの志村と申します。でございます。え、誤解という言葉を繰り返しをおっしゃっていただいてんですが、この5解からの、ま、混乱してまた講義などからこういった準備してた事業されるのは慰例の判断かと思われます。で、この拍の撤開なのか、展開に至った最大の理由というのはどうになるでしょうか。それでよろしいでしょうか?はい。それではまずはお願いします。あ、はい。そのホーム事業というその名称を変更するなどあのまた謝った情報が出ているのでしたらその情報を正していくという手段もあったと思うんですがその中であの流れたについておですはあのえ先ほど申し上げましたようにあのえこのえ県については外国での誤った報道えあるいは外国政府の誤った、え、発表、をきっかけにあの誤解が広まって、え、それであの関係自治体にもですね、え、大変な、え、問い合わせがあのなされたわけであります。それで私ともジャイカにしても外務省にしても、え、その誤解を正す、え、ための措置は、え、この問題から直ちに、え、行ってきた、え、つもりであります。え、しかしながらあの混乱が収まらなく、そして関係地方自治体、えの日常業務にも影響を与えるような、え、状況が生まれているということに鏡、え、私どもとしては、あの、このホームタウンの構想という、え、この名前も含めて、え、あの、撤開するということにしたわけであります。え、そして、ま、その背景としますと、本来が目指していたのは、え、日本の地方自治体と、あ、あの、アフリカの諸国との間の、え、名古やかで、え、あの、ま、私の考え方からすれば、え、お互いが、え、有益な、え、交流ができるということを、え、狙ってたわけですけれども、え、一旦このような混乱が始まってみると、え、そのような有益な形のあの交流というのを行う、え、環境が、え、あの損われてきつつある。え、ですから私でもとしてみると、え、この構想を撤開、え、ええ、して、え、今後さらに、え、関係自治他と、え、協議しつつ、え、有益で、ま、あの、楽しい国際交流ができるという、え、あの、状況を作り出していきたいと、え、そういうことで今回を撤開するという風にしたわけであります。はい、ありがとうございます。それでは次の方よろしいですか?申し訳ません。国際法交流というのは非常に意義あることですし開にあるのは難しい反応だと思うんですが、そのSNS上のあのネットを見ているとかに勝ったっていうような発言など見られるんですが、これについてはどういうようなことにれてですか?え、私ども先ほど申し上げましたように、え、開したわけですけれども、え、国際交流の事業については今後も積極的に、え進めていくということを先ほど申し上げたえ次第です。え、私どもが謝ったあの見解に屈したということではないと私は思っております。>>はい、ありがとうございます。それではすいません。あの先ほど一旦はい、あの指名させていただいた最前列の方お願いいたします。>>の川と申します。ちょっと先ほどの質問があるんですけども、あの自治体の負期負が大きかったということとあの交流ができる環境が行われてします。から今回だったということだったと思うんですが、あの今回そのた情報にあの本来やるった事業ができなくなってしまって、ま、こういう全例ができたことによってまた同じことが起こってしまうんじゃないかという問題にはいるかと思うんですけれども、ま、そういった方々にはどのようになりますでしょうか?はい、あの、先ほど申し上げましたように今回ですね、ああの、え、この構想でもって、あの、カードという、あの、え、場を持って始めるということを、あの、やったわけですけれども、そしてその後今後中身を詰めていくという形、え、にしてたんですけれども、今から振り返ってみるとその誤解混乱を除長させる背景としてみると、そのようなあの、え、将来にわって考えながら進めていくというやり方には、え、あの、リスクがあったんだなというのを今考えています。ですから、え、今後の事業の進め方については、やはりあの関係自治体や、え、相手国の政府や都市団体等等と、え、具体的な、え、中身についても、え、しっかりとあの、え、させた上であの積極的な取り組みを進めていくのがいいかなという風に今では思っております。か。はい。それではそちらの方あのどうぞ。えっと、ちょっと人が欲しいんですけども、その>>すいません。あの、申し訳ございません。あの、ご所属お願いいたします。お名前と>>はい。東京新聞の松島と申します。よろしくお願いします。えっと、ま、今回事業っていう名前では、あの、私に初めてのだと思うんですけれども、アフリカ諸国以外で、あの、こういった中身として同じものとして交流しているものっていうのは他にはあるんでしょうか?お、こういう名前をつけて、あの、やる事業っていうのは他の地域ではやってません。中身の話をです、中身としてはあの同じ同様のものがあって、それの諸国との今回アフリカでは撤開してれも保管諸国では撤開しないというその理由の違いってのはどういったところでしょうか?あの時家が行っております国際交流を支援する事業というのは滝にえ渡っております。あの、え、地方自治が、あ、あの、色々な地域であの交流事業を進めるというようなこと、その地方実災に持ってる地見を使って開発協力に、え、携わるというようなことで、あの、え、草技術協力というような仕組みはやっております。え、で、これはあの、え、これまでも、ま、着実に進めておりますし、あの、今後も、え、様々な事業ございますから、え、これはしっかりと進めてまいりたいという風に、え、思っておるところでございます。>>はい。ません。もいつもあの、ま、サイ点以降ですね、あの、ま、配災主義と言いますか、そういったあの、ま、外国をこう配するというの、ま、流れがですね、こう強まっているようなものが顕中に見えると思っていて、ま、今回のそのホーム事業の撤開と言いますか、その反発というのもそういったものの一環として見ることができるかなと思うんですけれども、あの、先ほど田中議長が、ま、諸外国を国際協力をすることは非常に大切だと考えているという風におっしゃれていましたか、ま、そういった考えの中で、ま、こういう流れが強まっていることに対する、ま、懸念と言います。これは、ま、ジャイカとして答えるという形ではないとは思うんですけども、田中理事長として今のこの流れに対するこの変念というものが、あの、お考えとしたんですか?あの、日本は民主義国ですから、どなたがどういう意見をおっしゃるのもこれはあの、自由だと思います。え、で、あの、ジャ科カの使命は、あの、え、日本国政府の方針に従って、日本国政府のその法の枠組の中で、え、国際交流を進めていくというのが使命であります。これはあのというのは法という国際協力機構法という法律によって、え、独立行政法人としての任務が決められておりますので、え、私どもとしては、あ、この、え、財法法のも任務、そして外務省とがあの中期目標ってのを定めていただけますし、それに基づいて私も地域計画というのを、え、実施しているわけで、で、その中に、え、外国と地方自治体、え、日本の草レベルの交流、え、それから、え、日本における、え、外国人等の強制社会の、え、実施、え、それの支援というものは含まれておりますので、あの、え、これはあの、え、世の中で様々な意見を出される中でも、あの、私どもの使命ですから、あの、着実に実施してまいります。はい。え、それではあの、カメラの前の、あの、はい。男性の方どうぞ。はい。新講者の山口と申ます。よろしくお願いします。はい。あの、先ほど事業の中身を放送してから、ま、進めるべきだったと今なってたと思うんですが、なんかこの海外メディアの謝った行動であったりとか海外メディアの海外公開です。これについてそのまなりとしてもう1つ十分な説明が必要だったとかま先ほどのようなところですけど接続下ていうようなあと理解があるのかどうです混乱を生み出したわけですからあの後から考えるとあのえもう少し違うやり方をした方が良かったかなという面はありますがあの帰宅してる段階では私どは、これは別に接続だというようなことを考えてたわけではないわけです。ただ、あの、え、教訓としてみれば、え、やはりあの、え、我々の行う事業について、え、それをしっかりと外国の方々にもあの説明し、え、から、あ、先法政府にも十分いただき、え、そしてこれをの中身を、あの、え、正確に伝えることに今後はめてかな、務めていくというのが大事だと思っております。以下、あの、本部の前でかなり講義のようなこともあったかと思うんですが、にどんなていうことになるか、これ、>>あの、私の個人的な見解、え、でございますが、あの、え、ま、その日本は民主義国でございますからな意見を持つ人がいるんだなという風に私は思いました。はい。それでは、あの、1番最前列の女性お願いします。はい。はい。最善列のはい、すいません。で、その後、あの、最高列、そして、あの、こちらの方に展開させていただきます。よろしくお願いします。と申します。よろしくお願います。あの、この構想、ま、事故に詰めています。が、あの、現時点であの国会の前に具体的なイベントやあるいはそのや、あの常にもうというのがあいうですとそれあの、え、ま、取り下げるということです。です。本に認定した治体やからその各国でおめというのはどうか教えていただいてます。まず、あの、ええ、自治体やあの、え、関係については、あの、これまで、え、あの、事前に、あの、ご相談、え、申し上げて、え、アフリカの4カ国に対してもご説明を申し上げて、え、今回の私どもの措置についてはご理解を、え、いただいたという風に思っております。え、事業についてはい。あの、事業についてはですね、このホームタウン構想を、え、立ち上げてから始めるものについては決まったものはございませんでした。はい。それでは次の方にお願いしたいと思います。最高の方お願いします。>>あ、すいません。麻新聞のお申します。えっと、今回立派という判断になったということで、ま、先ほど市長がおっしゃるように苦重の判断だったんであるとご察するんですけれども、ただこういった範に移民、え、なり、ま、そういった主張をすれば政策を覆えさせることができるというですね、ま、結果的に謝ったメッセージに、ま、今回の手会上判断がなってしまったのではないかというもあるのですが、あ、これを続けるという判断はこれは難しかったんでしょうか?ははい。あの、え、先ほど少し申し上げたんですけれども、あの、私どもとしてみると、あの、え、あの、誤解に基づく、え、あの、え、混乱、ええ、によってそれに私どもが屈したという意識は全く、え、ございません。え、ただですね、あの、先ほど申し上げましたように、あの、この授業、この構想というのはそもそもが、あの、え、日本人と外国人との間で協力をして有益な、え、活動を行うと、え、ま、いわば楽しい活動を行うという、え、ためにあの、構想したものであります。で、ですがそのような有益な活動をこれから行うという環境があの、え、整わない可能性というのを考えると、あの、え、この混乱を真似た、え、この名前のホームタウン控というのは、え、撤開した方が、あの、今後、あの、色々な、え、関係者、え、地方実態様々なステークホルダーと共に、え、有益で、え、あの、お互いに、え、あの、え、ま、楽しいあの、活動を、あの、実現できるのではないかという風に思ってる次第であります。>>ありがとうございます。それでは、あの、こちらの方先ほど挙取されたかなと思いますが、よろしいですか?はい。で、ちょっとですね、これあの記録を取ってる関係で大きめの声でご質問いただけると大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。はい。産経新聞の内田と申します。よろしくお願いします。え、今回の今回のこの問題、ま、すごく不な経緯を悟ったと思います。で、ま、やっぱり出発にはですね、あの、他国の他国の政府の、え、誤った生命ですとか、ま、海外メリアの謝った行動っていうものがあったわけですけれども、一方で、ま、あの、それをうまく収集するってことも大事だったんだろうと思います。で、あの、さっき田中先生ですね、あの、誤解を正すためにたきそうったということおっしゃってましたけれども、最初に21日にこの放送が出て、で、22日にナイジリア政府のあの誤った生命が出て、で、あのジャカの方でですね、え、ま、訂前するような内容のリースが25日でしたけれども、この経緯として、え、ジャカとしていつ、ま、ナジェリア政府をですね、誤った、え、生命を認識されて、そっから、え、どういった経緯で25日のあのリースにかをあの、お聞かせください。あの、情報に接しえた組織の中ではですね、24日、日曜日からこの情報に接したというところでございます。えっと、ま、先方政府に申し入れる、それからメディアに申し入れるという、そういう行動はどうしても平日の月曜日から動かざるを終えなかったということで月曜日に直ちに申し入れを行い、え、そして、え、火曜日にはあのナイジリア政府は訂正する生命を発表したという、そういう経緯をえっと田先生は今回のこの対応について、ま、内、あの、色々とあの内政府もありますし、海外部ありますけれども、ま、ああの、色々ちょっとありすぎるんで、内ジラ政府に関して言えば今回の対応は、あの、適当だったという風に伺いますか?ま、あの、今回、あの、外務省も直ちに内ジェリア政府に講議を申し入れて、え、そしてナイジェリア政府も、え、それに則って訂正していただいたので、あの、え、日本の政府の取った対応は私は、あの、自に取ってみると、あの、助かったなという風に思います。あの、やはり相手国政府ですから、え、政府に対してはやはりこちらの政府からあの、え、お願いしていただくというのが1番、え、望ましいので、あ、あってジャ科の事務所からいきなりというよりはやはり政府政府であの対応していただくので良かったと思っております。はい。次のご質問の方いらっしゃいますでしょうか?はい、それではあの最前列の方よろしくお願いいたします。どうも新聞です。お願いします。あの、えっと、今回の話にちょっと広げてですね、ま、あの、アメリカでもUSAIDがですね、え、発信されたりとか、あの、つまり、え、途上国への支援とかですね、海外と攻略するということに関しての、え、ま、そういうところにかなり無駄なお金を使ってるんじゃないかという国内の、あ、そういう避難というものが割と、ま、ね、この中で1つをしているとで、そういう中で大会の当たりもなっている中でも今回の帯だったと思うんですが、そういう事態に対して閣して、ま、ま、どうぞおっしゃってますけども、役割でですね、あの、どういう今後説明なり候補ですね、やっていこうと考えたりしたりとか、でもやってもないみたいなごらっしゃるとか、ま、その辺ちょっとはい。あの、え、私は、あの、え、日本、え、全体における、え、国際協力へのご理解や、え、あの、え、指示は、え、かなり後半なものがあると思って、おります。え、あの、ただ先ほど来申し上げましたように、え、様々なご意見が、え、あるというのはこれは、あの、ま、民主主義国ですから仕方のないことだと、え、いう風に思って、え、おります。え、で、その中で私どもとして見れば、あの、え、実際に時科の事業を、あの、着実に行うことに、え、より、そして、え、我々のパートナーの開発上国における開発効果を、え、しっかりと出していくということに、え、よって、あの、国民の皆様のご理解をさらに、ええ、あの、え、深めて、え、いくように努力してまいりたいと思ってる次第です。はい。それでは、あの、先ほど挙取いただいた最高最高列の方お願いいたします。大きめの声でお願いいたします。はい。>>はい。え、NHKの知内の野口と申します。よろしくお願いいたします。2点をお聞きしたいと思っています。え、まず1つ目が国際国際社会の分断が深まる中での今回国際交流事業の撤開ということでこれがこの結果がどんな意味を持つのかどのように受け止めているのかお聞かせいただければと思います。それから2つ目ですが、SNSとは切ても切れない状況が今後も続く中で誤解を真似ずに今後も国際交流事業を続けていくためにはどういったことが必要か考えていらっしゃるかお聞いたいただけると大いたします。はい。あの、え、ま、今回の事態を、え、国際社会全体の構図の中でどう位置づけるかというのはなかなかあの難しい、え、テーマじゃないかなという風に思って、え、おります。え、私はあの今回のその、え、このホームタウン、えの、あの発端になったのはティカッ9という国際会議ですけれども、このtad9という国際会議は、え、現在の世界の中で言えば、あの、え、分断ではなく、え、強調というものを、え、代々的に促進するということを狙った、え、国際会議、え、だったと思っております。え、で、ですからティカード9全体について見ると私は、え、あの大変大きな、え、成果を上げて、え、今の世界の中で、え、日本が、え、強調を、え、リードするための非常に重要な、あの、え、取り組みになったと思っております。ですから、ま、そういうような構図の中で、え、今回あの、え、ご法、誤解に基づいて、あの、今ホームタウンの構想、え、について混乱が広まったことは私は大変遺憾なことだと思って、え、おります。え、また、あの、え、現在のこのSNSが、え、あの、え、これだけ普及している、え、中でどのように誤解、え、や、あの、ま、あの、え、議情報等を防ぐかというのはなかなか私どもとしても、あの、え、これで全てうまくいくというようなあの、え、解決策を持っているわけでは、え、ありません。あの、私もとして見ると、え、できる限り、え、正確で、え、丁寧な情報を、え、しっかりと発信していくということだろうと思いますし、え、メディアにおいて、え、そのような、え、情報を正確にお伝えいただけると大変ありがたいという風に思っております。はい。それでは、あの、最前列のはい。あの方どうぞ少々お待ちくださいませ。新聞の2点を確認します。でしますので、えっと、今回の4カ国に対して、え、どういったでこのえんですか?加入をそして4点目として加入の訪問の中で相手が誤解のようなこう表現とかそういったことがなかったのかという見ておは>>えっと説明する時の資料にですね、ま、あの、え、今回のホームタウンの構想とについてですね、ま、どういう文化交流を、あ、文化交流じゃない、ごめんなさい。その4カ国をどういう風に選んだのかですけれども、今回のホームタウンを認定するという時にですね、あの、国内でアフリカの国と交流を先進的にされている自治体を、ま、あの、ホームタウンとして認定をするということでしたので、そういう企画でございましたので、ま、そ、その相手の国となっている、ま、あの、実績の国際交流の実績のある相手の国、え、を、ま、あの、それぞれ選んだということになります。にどういったでそのしまされたんで、国際交流をしっかり進めていくという内容は書いてございますけれども、え、皆様で少しネットでも色々言われた、ま、移民の促進とかですね、それから、ま、特別なビザが出るとかそういうようなことは一切そこでは述べられておりません。その趣旨の相手は誤解にするようなことはなかったっていう認>>はい。我々としてはそういう風に書、あの、確認をして、え、そういう認識でおります。>>はい。ありがとうございます。それでは続きまして次の、え、ご質問の方いらっしゃいますでしょうか?はい。それではそちらの方どうぞ。新町葉と申します。よろしくお願いします。お話の中であった、あの国際交工交工交流今後もこう進する取り組みを支援されていくということですけれども、具体的に何か今そのホームターに変わるものとして考えてらっしゃるものがあるのかその辺りお願いします。え、あの、え、先ほど申し上げてますようにジャイカはあの、え、地方自治体やその他様々なあの、え、関係団体、NGを含めてですね、あの、え、常にあの、え、国際交流の授業をあの、え、実施して、え、おります。え、これを全部列挙して並べるって言うと、あの、え、これから10分ぐらい喋ってずっと言わないとあれだと思うんですけれども、あの、え、ですからそうこういう今やってるものについてはですね、あの、着実に実施してまいります。それからあの新規の構想として、あの今回ここで取り上げたようなそのどこかの、え、あの地方自治体を、え、何らかの名前で認定して何か行うということはあの、え、あの、予定してません。はい。それではまた前から2番目の方どうぞ。すいません。2周目で東京です。あ、自治体から今回の撤開を要望撤開するように要望があったというか、そういうことはあるんでしょうか?>>あの、私ども自治体の皆さんとあの、え、あの、緊密に連絡を取って取らせていただいて、え、そしてあの、え、現在のその各自治体の状況がどういうことであるかということを私どもとして伺って、え、きております。で、その過程で、え、私どもとしてみると、え、大変な、え、混乱と負担が、え、生じているという風な認識に至って、え、その上でジャ科としてこの構想を撤開するという、え、判断になりました。自治体4師の方は会は望んでいたのか、それかそういったそのま、要望のあの意図の確認みたいなのはどうではいでしょうか?4つの自治体に対してはジャ在科から、え、この放送はあのジャ科として撤開したいということを申し上げて、え、そしてあの、え、全ての師からご理解をいただきました。はい。ありがとうございます。それでは次、あの、他に質問ある方いらっしゃいますでしょうか?>>はい。それでは2周目ということでどうぞ。ありがすいません。申します。あの、さっきの質問、さっき私が終わった質問のちょっと続きになってしまうんですけれども、ま、あの、外務省の方からですね、内政政府の方に訂、で、ま、そっからあの、内ジリア政府も、え、最初に謝った結果してましたけれども、なんでこんなわけのわからない生命をされていしたのかっていう説明って予報の方からされたんでしょうか?え、今あの外務省の方からも合わせをいただいてると承知しておりますけれども、あの理由についての明確なあご説明は今のところないという認識でございます。他に、え、ご質問ある方いらっしゃいますでしょうか?それ、それではこちらどうぞ。あの、ちょっとマイクを近づけてお話いただけるとありがたいです。2周目で民があるんですが、あの反対する方、ま、多様な意見、ま、民主主義におしゃいですけども、そういった方にも分かるようにそういう国際協力だったりですが、ま、ジャイカの価値とか意義とかを改めて説明いただいてます。どういう意味があるんかはい。あの、え、ま、これは私が、え、色々なとこですね、え、日本という国は、え、あの、え、世界との繋がりなしに、え、あの反栄してた極的に言うと平和を維持することすら、え、難しいような国だと私を思っております。え、日本が、え、国際社会の中であの、え、信頼を獲得して、え、生きていくということは大変、え、重要なことで、で、そのためには、え、世界各国、え、と、え、一貫した、あ、形で、え、協力の実態を継続していくことが、え、重要だと思っております。え、そして、え、これはあの、え、開発協力対抗にもありますけれども、え、あの、え、長期的広い意味での日本にとっての国益に指する、え、活動だと思って私どもは事業を進めて、え、おるわけで、え、あの、そのような形で、え、あの、ご理解をいただけるのが望ましいという風に、え、思っております。あの、え、私どもの活動というのは、え、日本人への信頼を獲得するための長期的な投資であるという風に、え、考えて、え、います。ええ、ですからその、え、これをその、え、少しでも止めてしまうということは、あの、長期的に、え、日本人が世界の中で、ええ、暮らしていく、え、ことを、え、不自由に、ええ、してしまう、え、可能性があるし、そしてまた、え、あの、日本のその民間企業が世界中で活躍するということを、え、困難に、え、させえ、ことにつがるという風に思っております。え、で、ま、そういうことでございますから、え、あの、そのためには、あの、私どもとしてみると、え、財科のみが、え、あの、国際交流をするというよりは日本国内の様々な、あの、え、関係団体、地方自治体や、え、NGOや色々な地域社会の皆様と一緒になって、え、国際交流を進めていくということが、え、日本にとって長期的な国、え、国益にもつがるし、そしてまたそうやって交流することは、あの、日本の、え、地域社会にとっても、え、役に立つ。え、あの、え、最近では、え、様々な課題というのは、え、世界の中で共通な課題というのは非常に増えているわけで、外国で協力することが、え、そのまま、え、日本国内でも役に立つというような、え、ことは最近、え、かなり増えているという風に、え、思います。ですから、ま、このような、え、メッセージをできる限り、え、伝えて、え、できる限り多くの皆様のご理解を得たいという風に思っております。>>はい、ありがとうございます。それでは他に、え、ご質問、え、ある方はいらっしゃいますでしょうか?はい、それではこちらの女性の方お願いいたします。ジャパンタイム様の井と申します。今回の撤開を巡ってですね、あの、アフリカ各国からの反応っていうのを何か現事点で伺ってるところってありますか?>>えっと、特段ですね、え、何かあの、え、ま、反論とかあ、そういうもののコメントというものはいいておりません。あの、説明を受け入れていただいてるという風に承知しております。>>はい。ありがとうございます。それでは他に質問ある方いらっしゃいますでしょうか?それでは多くの方が頷いて私を見てくださってるのでこれではい、あのよろしければあの記者会見という形ではあの終わらせていただければという風に思います。え、皆様本日はお忙しい中ご参いただきましてありがとうございます。はい。はい。それでは、あの、登壇者は、え、退積させていただきます。
But wait, there’s more Wajin-induced “social friction”! Translation courtesy of Claude Sonnet 4:
福岡県朝倉市における外国人を主な居住者とするマンション建設計画を巡り、県が開いた慰例の記者会見、発端はSNSで拡散した情報でした。知事が建設を許可したマンションの建設予定現場に行ってみると、え、このフェンスの奥にある敷地が建設予定地です。ただですね、建物や駐車場はそのままで現在工事が進んでる様子はありません。知事が建設を許可したといった書き込みはいわゆる間情報だったのです。そこでは緊急会見を開き散している情報の内容を否定したのです。ネット上で、え、あのSNSにおいて、え、県地が許可したとか県が認めたといった書き込みがございますが、え、県においてこのマンション建設計画に、え、何らかの許可をしたという事実はない。マンション建設は把握しているものの、建設に関する許可は与えてはいないとしました。などによると問題のマンション建設は今から3年前に中国の人物が経営する会社が計画。去年5月には朝倉市からの要請を受けて地元住民に説明会が開かれました。6や中国の方でしたよ。通訳でしたもん。あ、通訳会して説明を受けあ、そうなんですか。説明会の雰囲気はどんな感じでしたか?ま、やっぱり由来大きいプロジェクトですね。な話でしょうね。事業者は住民に対しおよそ1万8000平mの敷地に14階建てのマンション2等の建設を予定し、利190世帯が入居する見込みだと説明。加えて入居者の内訳についても具体的に示されたと言います。の5月の中国系が40%はい。香港台湾が40%はい。日本韓国が20%というような入居者の割合でをしますというようなことでしたね。くちゃなかなか10人の8割以上が人となる予定とされたマンションの建設計画。取れました。さに将来的にはマンションを6等に増やし2000人が住むことを目指すとの方針も示されたと言います。そうですね。なるほどね。この計画に地元住民の不安はつきません。どこが不安ですか?まず言葉が通じないからトラブルが起こった時にそのちゃんとこう対応してもらえるのかどうかとかうん。来て欲しくないっていう話ばっかしか聞かないです。はい。どうなるんだろうなって。こうした不安心理を煽るように拡散した電話は他にも朝倉市に現在マンションができており数十年後には戦闘のマンションを作り2万人の中国人を移住させるとの話。県にはこのような出を間に受けた人々から講義電話やメールなどが殺し業務に影響が出ていることも明かされました。え、基準や手続き本日に至るまですけど事業者から、え、県への相談やの含めアプローチがございませんので、あ、進捗状況についても含め、え、県が県は情報を認知してない。FNはマンション建設の事業者に取材を申し込みましたが、これまでに返答は寄せられていません。
Kurdish children are too scared to go outside:
https://www.theguardian.com/world/2025/sep/29/kurdish-migrants-japan-kurds-immigration
One apalogist argument I always heard was „yes Japan can be racist, but at least no one is going to attack you“.
Looks like another argument that doesn‘t hold water, since we now have wajin adults attacking primary school children.
@JDG called it back on September 7th!:
Ex-internal affairs minister Sanae Takaichi elected LDP leader, likely next PM
Thanks for remembering👍
Japan’s far-right party courts Trump allies, vows not to get ‘wacky’
Sanseitō — “MAGA with Japanese characteristics” — I couldn’t have said it better myself!:
Oh, Sanseitō aren’t Trump worshipers and don’t plan on getting wacky? Whew, that’s a relief! LOL!
Assemblyman in Saitama blasted over remark on foreigners’ rights / 「外国人に基本的人権ない」埼玉県議が議会で発言 各会派が問題視
Translation: I accidentally said my 本音 out loud.
LOL!
Japanese-born professor loses legal bid for dual citizenship / 結婚して海外移住、親の介護で帰国 日本国籍奪われた教授に判決は? / カナダ移住10年、失った日本国籍―― 「違憲」の訴え、地裁棄却 重国籍の弊害防止「合理的」
Something tells me that this particular policy issue isn’t going to get any traction with Abe’s “Conservative Star”.
Oh joy, permanent residency visa revocation law gets guidelines / 税金不払いの永住許可取り消し「悪質ケースに限定」 入管庁が運用案 / 「悪質な税金不払い」に限定 改正入管法の永住許可取り消し
Let’s dive into this hot mess!
So, let me get this straight: J-Gov feels the need to strip NJ tax dodgers of their PR visa instead of doing something less drastic like, oh, I dunno…use existing laws to issue fines or impose jail time?
Well, this must be a pretty widespread problem — after all, J-Gov had to tweak the Immigration Control and Refugee Recognition Law.
December 2024: Less than 1 million PR visa holders and…um…how many how may non-payment cases are we talking about here? 5? 10?
Question to anyone from the Immigration Services Agency who might be reading this post: why the hell is your agency so far outside its swim lane?! You’re stepping on the National Tax Administration Agency’s turf trying to determine if someone’s intent is malicious or not!
Let’s get a senmonka’s two-yen:
Wrong! Revoking PR shouldn’t even be up for discussion!
If J-Gov feels the need to bend the rules in order to yank this visa status for “some cases”, then they need to change the name of the visa to “Semi-Permanent Resident”!
I’m turning over the virtual keyboard to AI (GPT-5) to identify logical fallacies in the following article:
訪日客向けの消費税免税の廃止を 観光公害対策、大阪府が国に要望
First, the translation (also courtesy of AI (GPT-5)):
Now, the analysis:
Unfortunately, I don’t think this is going to happen thanks to Japan’s ‘Iron Lady’:
Editorial: Cancellation of Japan-Africa program shouldn’t deter int’l exchange / 「ホームタウン」撤回 国際交流の萎縮懸念する
EDITORIAL: Continue Africa exchanges rather than give in to xenophobia / (社説)アフリカ交流 屈せず地道に続けたい
JR Central to trial AI analysis of passenger footage on Shinkansen trains
From the article:
Intrusive to be sure, but not unannounced nor without precedent:
But here’s the concerning part:
Um, wait. JR Central is planning to use AI to check for the presence NJ tourists??
I nominate this article for the NJ-Haters-of-the-Year Award: ‘Don’t bring in foreign culture’: Outburst on train leaves Nepali man in Japan fearful / 電車で急に心ない言葉 来日25年、ネパール人が震えた「初の恐怖」
From the article:
Ouch!!
Can’t get much worse than this, right?
I guess not! Jeez!
God, I hate this roach:
Sanseito leader criticizes new grads for joining foreign firms / 国立大生の外資系就職に持論 「国民の所得が減る」 参政・神谷代表
Here are the full articles:
Looks like it’s time to call the exterminator…Claude Sonnet 4, can you please squash this pest’s rhetoric?